「DAC - Meridian 218運用状況 2020/2」喫茶茶会記店主筆
20200212



Audiosharingの力でMeridian 218は下記の状況で運営されている
自分の私見にすぎないが特性もコメントした

1.Mcintosh MCD350単体 (SACD,CDは録音機材がハイレゾでないもの)
2.Mcintosh MCD350-Meridian218同軸接続 (MQAディスク、CDは録音機材がハイレゾのもの〜アップサンプリング恩恵)
※FLACデータ(MQA含)をCD-Rに落として聴くのも可能
3.PC(foobar2000)DDC(USB-OPT)Meridian218光接続(PCM-FLAC、MQA-FLAC)
4.iphone-lightning USBカメラアダプタ-DDC(USB-OPT)-Meridian218

※筆者はMinixやPenpointOS等オペレーティングシステムに関わっていたことが
ありパソコンベースの音源展開に照れがある。
Meridian218の光接続ではサンプリングレートが96Khzまでなので同軸に手動で切り替える必要があるが
運営上DDCを経由する場合は光のままにしている。無論Audiosharing例会の場合は同軸にしている
デジタルロジックはブラックボックスな点が多い。故に96Khzに纏められても音に工夫がなされていることも
期待している。
Audiosharing例会が恰好良いのはボリューム調整をMcintosh MA7900ではなく
Meridian218をwifiでコントロールするIPcontrolで調整していることにある。
筆者は別部屋にいるのだがwifiで同じく繋がっているので設定状況と変遷。音圧レベルやサンプリングレートのモニタリングが可能になる。
ビットレートはモニタリングしない
画像は動画再生時に画像と音の同期を合わせるもの
Lipsyncとは粋な呼称
茶会記では218を経由させずに再生する。


「小さな旅「カツオが消えた海で〜高知県 土佐清水市〜」喫茶茶会記店主筆
20200209

偶々朝見た番組がとても美して感動する。
逆光と逆境 カメラマンや演出も人生を体現する力がある。
一番最後のカットは漁師が清水サバを釣っている場面である
漁師の全貌をとらえようと別の船から撮っている。並々ならぬ気合の撮り。
予算もかかっていると思う。
船は揺れていて大変そうである。
私は函館湾を実家の会社の大工の船で漁に同伴したことがあるが
沖の上で船を静止している漁中、酔って酔って
人生最大のピンチを感じたことがある
船底で寝ようとしてもFRPと煙草のブレンドされた強烈な臭い。
阿鼻叫喚的体験であった。
以降、漁の船には必ず乗らないと心に決めている。
そのようなことを身をもって体験しているから
なおさら最後のカットに感動してしまう。
被写体の方の凄さと番組関係者の凄さ
「小さな旅」〜 かけがえのない旅
心より感謝します

「夢を駆けろvol.2 〜やよい軒での嗜〜 」喫茶茶会記店主筆
20200206


黄身の純度を引き上げてみた。
やよいの生卵はしっかりしている。

「夢を駆けろ 〜やよい軒での嗜〜 」喫茶茶会記店主筆
20191126
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=956432

「質感とダンス 〜 Winter presents from Masako Fukaya (dancer)」喫茶茶会記店主筆 
20200206




20200206


20170318




around Masako Fukaya -sakaiki-

photo by kouichi tamauchi "Makiko Hata" 2018/4/14
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=955840

「木村由・深夜廟」喫茶茶会記店主筆
20170318
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=955412

「味〜アーヴァーウェイ的哀愁」喫茶茶会記店主筆

常連の里中卓氏とはいろいろ音楽享受について
対話をしている。
その中で「味で聴かせる」というタームがある。
晩年のチェットベイカー
作曲はミルトン・ナシメント一派のリケ・パントハ.
味とは人生の旨味成分であるとも考えている。
通なジャズ喫茶であればピアノの
ハロルド・ダンコのリーダーアルバムもあるだろう。
フィリップ・カテリーンと並びジャズ的哀愁の継承・体現者でもある。

Chet Baker - Arborway - Live in Tokyo 1987

Arborway (Rique Pantoja)

Tokyo, June 14, 1987

Chet Baker (t)
Harold Danko (p)
Hein van de Geijn (b)
John Engels (d)

「失われた時を求めて を喚起する稀有な思ひ出〜米澤一平・鯨井謙太郒 2020/2/3」喫茶茶会記店主筆

ワイルドなフライヤーと真逆な金木犀
セルジュルタンス新作を香らせるような仕上がり

photo by rei
「風流な価格設定、風流な開始日時の変容」喫茶茶会記店主筆
20200128

昔のジャズ喫茶はあまり美味しいとはいえないコーヒーを朝から晩まで
一杯で粘りながらジャズを浴びるものだった、そこで読む難しい本から得られる
文化的、集団的記憶は格別であろうと容易に想定できる。
現在は良くも悪くも、ありとあらゆる価値や手段が多様化している
喫茶茶会記では学生価格はないが実演主宰者が学生価格を設定しているケースがある。
わたしは社会人になってから放送大学に通っていたことがあって学生価格で演劇をみたことがある。
社会人のマイノリティでのイベントでは残念ながらお客は友人ばかりのことが多い。
対し、学生価格のお客はアウェイで来られる率も高くなる
たくさん増えれば文化伝播の本質的トルクが上がることだろう。
スマートフォンでゲーム感覚で勉強をしながら学生価格で未知の分野の演目を享受するような
時代になるのも一興かもしれない。

開始日時の変容については演者各位の力に喫茶茶会記はかなり前から関わっている。
深夜帯に行われる「深夜廟」
午前に行われる 喜多尾浩代「そこふく風」
早朝に行われる 米澤一平「strolling & session include breakfast」
画一的な時間帯からの脱却は今日的自明であると思料する。
かつ平日の昼に開催するイベントもある。
発信者のみならず受容者のマインドセット、社会へのコミットも必要なのだと考える。



Ippei Yonezawa

「strolling & session include breakfast」
□ 時間/スケジュール
⑴散歩 60min
【丸の内線 四谷三丁目駅 1番出口 交差点付近】
・7:(15~)30 集合と出発
※雨天決行予定

⑵パフォーマンス40~50min
・8:30 綜合藝術茶房喫茶茶会記集合

「-君ありて幸福- Hitomi Isoya の様子 photo by Yuka Yokose」喫茶茶会記店主筆


君ありて幸福。
「ゆるゆるラジオで喚起したおだやかな気持ち〜Lemansルマン」喫茶茶会記店主筆

20200116

先日の川村美紀子と米澤一平によるwebラジオイベントは
お客様が2名なのに8時間半近くの間放送した。
近年胃が痛いわたしも今年になり調子を取り戻し
本放送で逆に良好になった。
耐久レース的質感。

かつふと別なことを妄想してしまった。

私は18年間同じバイクに乗り続けている
Motoguzzi V11 Lemans Tenni

故に少しはルマンの話もさせていただきたいと考える。

なぜレーサーはルマン耐久レースに憧れるのか
そのことを放送の中ふと思う。

常勝のチームのスタッフ陣は概ね最下位のチームの
フィニッシュを見届けにくる。
その意味について考える。

常勝のチームといえどもマシントラブルや事故で
敗退することは必定である。

最下位のチームは屈辱的であるが優勝したチームの
誰もが似たような経験を経ている。

不屈の精神で最後まで闘う仲間達を称える精神性。

それはいつでも己にあり得ること。当時者的であるということ。
権威主義に走ると容赦なく結果に表れてしまうという厳しさ。

そのようなことを常に無意識的・変態的に透徹している人たち
そのようなチームが常勝ということになる。
形而下的には負けであっても
形而上的には勝利になる。
そしてその理念の蓄積が形而下に落とされレコードになる。

川村美紀子と米澤一平 
いまや常勝。
ただし上記理念的下地があるのだと思った。

下地を垣間見たゆるゆるラジオ也。








「 -As a japanese- 2019/12/31 "いろ" から 2020/1/1 日本の妙な音楽」喫茶茶会記店主筆
202015

伝説のユニット いろ
ソロ活動にかわられた後の初のパフォーマンス
茶会記で初企画してくれた宇田川岳夫さん
我らが由良瓏砂とINIBURA選抜メンバーに感謝。


iro orimo-san

yura udagawa orimo

kuroi-hitomi

翌日は「日本の妙な音楽」というレコード鑑賞会



ジャパンオリジナルで
新たな表現を生み出すことの大変さを存分に知ることのできる会だった
新たな表現という安直な定義ですまされない異形・不定形への挑戦
一切の類型からの離脱を試みるプロセスの一例である
それは時代の力もあったのだと思う。
主宰の片岡さんから昨日の「いろ」や宇田川さんの話をきかせてもらった。
その際に浮かんだのはやはり故・生悦住英夫氏の存在性である。
なんともはや稀有な新年であった。

セットリスト等詳細
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43809

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