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2017年5月20日(土)喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #4  am 9:10 start (am 9:00 open)

photo by Nami Hirao

喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #4

2017年 5月 20日(土) am 9:10 start (am 9:00 open)

互いの存在や行動が影響し合ったり解け合ったり、感覚して選んで味わう事 に加えて、
色々な 感覚の種 に出会う 可能性ある 特別な時間と空間での「身体事」となります。
多重化する身体感覚によって共鳴し移行する時間に お立ち会い下さい。
風薫る、立夏残春の朝に…
窓と全ての部屋のドアを開けてお待ちしています。

2000円(1ドリンク付き) 限定10名様 要予約!
予約/筺 03-3351-7904 (pm 3:00以降)
問い合わせ: sakaiki@modalbeats.com
http://www.nsknet.or.jp/~kitao(喜多尾 浩代)
http://facebook.com/hiroyo.kitao

    Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記 / collaboration series『そこふく風』

 

 肉体知が突き動かす身体感覚を基点とした モノやヒトと交感してゆく プロセスを注視して、観る側にも感覚が発生し 空間に感覚の種が拡がること を狙いとした表現を「身体事」と名付け、国内外の様々な環境においてパフォーマンスやワークショップに取り組んでいます。パフォーマンスやワークショップでは、『感覚すること』に着目して、物語り性を排除した身体表現が持つ 気付き 出会い の可能性を追求しています。ここ数年は、日常的には気に留められず、いつのまにか 存在しないことになってしまっているモノゴトとの出会い をテーマとした(その事柄を示す Edge of Nougat』をタイトルとした)無伴奏ソロ作品に取り組む一方で、 「身体事」を深めるためのフィールド・ワークも並行して実施してきました。

フィールド・ワークは、風景に溶け込むような『身体事』から始まり、色々な何気ない路地や路地裏を探訪して 観客を集めずに現象的に実施する『路地探』(路地裏での「身体事」の探求)に発展し、さらに研究を深める上で、同じ場所における季節毎の「身体事」の探求行為である『敷地内探求』に 辿り着きました。これらの探求は パフォーマンスの形式をとらずに、ビデオカメラによって 動画として記録し、無編集の映像での紹介と共に、身体の可能性についての印象を語り合う  客観視過程と考察とを繰り返すことによって 深めてきました。

いずれも、身体の内外の情報に対して応答するだけでなく、意識に上る知覚 下意識にまで及ぶ身体感覚 に対峙し、統合されない現象をも受容して、その接点(閾)ギリギリでの存在を工夫するプロセスのような時間。即ち、刻々と質的に変化しつづける容態の提示であったと思います。

そして、2014年からは、風通しの良い “大人の(音の)隠れ家” である 綜合藝術茶房『喫茶茶会記』という 味わい深い場所を、『身体事』の活動の拠点の一つとさせて頂けることになり、その事が大変うれしく又ありがたく…、新たな取り組みに歩を進めたいと思うに至りました。

音が滲みる茶会記のL roomときにはS roomも使って“出会いの空間”に立った時に生じる感覚に支えられた身体を、その光景と共に『輪郭が曖昧なモノゴト』としてジックリ感じとってもらえる、音(オト)と 身体(カラダ)のコラボレーションを企画してみようと思いました。 場と生き物とモノとの関係性から派生してくる 感覚の世界を共有できる時間 を紡ぎ出したいのです。その際、僅かな約束事を互いの心に留め置きながら、インプロヴィゼーションの手法によって、ジャンル分けを超えた まるまる『身体事』を展開したいと思っています。これまでも、上記のコンセプトを踏まえた上で 独自の方法論で感覚の風を送り届けてくださる パフォーマンスアーティスト・ミュージシャンの方々に 二回連続で御協力いただいて、じっくりと『身体事』の探求を深めてまいりました。二回連続で実施した直後に、三回目のコラボレーションの場面がビジュアルとしてイメージでき、その環境を逆に探してみようと思い始めたりもしています。そんな流れの中で、2017年(6/2, 12/1)は 是非 山㟁直人 さん をお迎えして、場と身体の内外とに拡がる感覚に支えられた『身体事』によるコラボレーションを実施し、終演後には 一種独特な風が感じられる空間とカラダ、日常では 見えにくい&聞こえにくい 気配の立ち上がり を、多くの方に味わっていただきたいと思っています。また、日常とは違う感覚の世界が拡がり、意識が向かう先に感じ取られるものを “感覚の種”として皆さんにお持ち帰りいただき、その芽吹きを楽しみ、日常や世界を味わい返す切掛けにして頂けたらなあと考えています。

 また、感情やイメージへの共感によるものではない出会いの可能性を目指して、コラボレーション(セッション)における身体の在り方についても、時間はかかると思いますがシリーズを通して探りたいと思っています。

どうぞ宜しくお願いします。

喜多尾 浩代

 

 

 

photo by naoKW

 

2017/6/2(fri)Hiroyo Kitao’s 身体事 @ 茶会記  collaboration series   『そこふく風』 vol.7 山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代 開演/20:00

Hiroyo Kitao’s 身体事 茶会記 

       collaboration series

  『そこふく風』 vol.7

山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代

2017  6月  2開演/20:00

 

photo by nami hirao

 

vol.7とvol.8は、パーカッショニストである 山㟁直人さん をお迎えしての

『音(パーカッション)と 身体(カラダ)のコラボレーション』になります。

ご来場お待ちしています。

 

山㟁直人/Naoto Yamagishi

打楽器奏者、ドラマー、パーカッショニスト

音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりに

のせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを 阿部拓也氏に

師事。 国内外、ジャンルを問わず 様々なアーティスト(ミュジシャン、ダンサー、詩人、写真家、

書道家、華道家、画家、メディアアーティスト など)と共演し、現在は ソロ グループ、また

サポートドラマーとして ヨーロッパ 日本 で活動中。

主なグループやプロジェクトに 松樹千年翠 (書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト)

En Route (画家上田暁子とのプロジェクト) usva (Lauri Hyvärinen, Jone Takamäki / Finland

とのトリオ) など多数。

 

 

 

喫茶茶会記も10周年を迎え、たまたまなのだけどシンボリックなイベントが生じている。
その中において筆者の意図性が感じられるものが本公演になる。
喜多尾浩代さんのVisionについてはこちらをご覧いただきたい。
端的にいえば「ダンスを鑑賞する会」ではなく、「感覚することを共有する会」である。
故に一般概念としての"感覚"とのインターコネクトを獲得するため、
"感覚"に只管に、真摯に寄り添う。
故にその動きのスピードは必然的に慎重になる。
そのような所作をダンスの類型の一つとして捉えるのはお門違いである。
感覚する意識は空間と協調しあいながら受容者に送受信のサインを出している。
「感覚の種」を持ち帰ってもらいたい。と浩代さんは語る。
さらに筆者が付け加えるならば
かつて培ったかけがえのない忘れかけていた自己が生み出した種を呼び覚ますこと。
昔、褒められたけども忘れ去られた感覚的感性=種を芽吹かせるために
その可能性の一助として喜多尾浩代さんの会を推奨する。
共演のYamagishiさんは茶会記歴は2009年からであり、もっとも空間と音との協調性に秀でた方である。
Yamagishiさんの「ときとき」シリーズは渡仏期間があるものの10回をゆうに超える。
空間の掌握力において茶会記的キャリアも相俟って最上レベルだと私が確信するYamagishiさんを
喜多尾さんに紹介したのは筆者である。
本コラボレーションを10周年記念のイベントの一つとして瞠目したい。

 

喫茶茶会記 店主

Hiroyo Kitao's『身体事』@喫茶茶会記 by Hiroyo Kitao

photo by Nami Hirao

Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記
collaboration series 『そこふく風』~番外編~

そこにある身体への興味が どんどん深まる中で、
これから どのように ありたいのか? そして
その瞬間、何のために身体を存在させるのか?
へと立ち返り...『そこふく風』に 向き合います。
番外編は ソロでのパフォーマンスとなります。
お立会いいただけましたら 幸いです。
どうぞヨロシクお願い致します!

2016年 12月 2日 (金) 開演 / 20:00
at 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
予約: 2000円 (当日:2500円)1ドリンク付き
予約と問い合わせ sakaiki@modalbeats.com
Hiroyo Kitao's『身体事』@喫茶茶会記 by Hiroyo Kitao

photo by Nami Hirao

ただいま!
Hiroyo Kitao's『身体事』@喫茶茶会記 再開させていただきます。

御報告: 嬉しいパッケージでの仕事 in Germany, 2017
バイエルン地方の田舎街である Rimbachでは、『身体事』として
1つの パフォーマンス と 2種類の 3日間づつの ワークショップ
(Body Conditioning Workshopと Creation Workshop) を OMNA INSTITUTE
に パッケージ企画してもらえ、素敵な時間を過ごすことができました。

詳細はコチラをご覧ください! ありがとう〜
http://www.omna-institut.de/de/gastseminare/hiroyo-kitao/
喜多尾 浩代『そこふく風』 〜特別編〜
喜多尾 浩代『そこふく風』 〜特別編〜  #3

2016年 5月 14日(土) 9:10 start (am 9:00 open)



互いの存在や行動が影響し合ったり解け合ったり、感覚して選んで味わう事に加えて、

色々な 感覚の種 に出会う 可能性ある 特別な時間と空間での「身体事」となります。

多重化する身体感覚によって共鳴し移行する時間に お立ち会い下さい。

心むくままに居場所を選んで そこふく風 を感じて頂ければ幸いです。

風薫る、立夏残春の朝に…

窓と全ての部屋のドアを開けてお待ちしています。





2000円(1ドリンク付き) 限定10名様 要予約!

予約/筺 03-3351-7904 (pm 3:00以降)

問い合わせ: sakaiki@modalbeats.com

http://www.nsknet.or.jp/~kitao(喜多尾 浩代)

http://facebook.com/hiroyo.kitao







photo : Nami Hirao




2015年 12月 4日 (金) 開演 / 20:00  Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記

photo by Nami Hirao

Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記  
collaboration series『そこふく風』vol.6

 vol.6 は、vol.5 と同じく
チェリスト である 森重 靖宗 さん を お迎えしての 
「音 と 身体 の コラボレーション」になります。
そこにあるカラダへの興味が さらに深まる中で、
その瞬間、何のために身体を存在させるのか?
に、立ち返り 向き合います。そこふく風…
お立会いいただけましたら 幸いです。
どうぞヨロシクお願い致します!

2015年  12月  4日 (金) 開演 / 20:00 
at 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
予約: 2500円 (当日:2800円)1ドリンク付き
予約と問い合わせ  sakaiki@modalbeats.com

 
喜多尾 浩代 の 身体事 @ 茶会記 collaboration series『そこふく風』 vol.5 


Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記
collaboration series『そこふく風』 vol.5

vol.5 は、チェリストである 森重 靖宗 さん を お迎えしての
「音 と 身体 の コラボレーション」になります。
お立会いいただけましたら 幸いです。
どうぞヨロシクお願い致します!

2015年 6月 29日 (月) 開演 / 20:00
at 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
予約: 2500円 (当日:2800円)1ドリンク付き
予約と問い合わせ sakaiki@modalbeats.com

森重 靖宗
チェロによる即興演奏をおこなう。国内外の音楽家や舞踏家、朗読家等と数多く共演。時にチェロとヴォーカルによるオリジナル曲の演奏や、ピアノでの即興演奏等もおこなう。音楽活動以外に写真作品集を発表。

喜多尾 浩代
5歳から、ドイツモダンダンスの系譜の中で踊り始めるが 徐々に逸脱。 医科学 (免疫) 領域で Ph.Dを取得。2001年に 海外での放浪的表現活動を体験し、『現象として存在する身体ソノモノ』に 興味を持ち始める。 現在は、肉体知が突き動かす身体感覚を基点に モノやヒトと交感してゆく プロセス的行為を『身体事』と名付けて、ソロパフォーマンス や 気づきのワークショップなどを 国内外の様々な環境で展開中。
喜多尾浩代 『そこふく風』 〜特別編〜 #2 2015年 5月 16日(土) am 9:10 start (am 9:00 open)

photo : Nami Hirao

『そこふく風』 〜特別編〜  #2

2015年 5月 16日(土) am 9:10 start (am 9:00 open)

互いの存在や行動が影響しあったり解け合ったり、感覚して選んで味わう事に加えて、
色々な 感覚の種 に出会う 可能性ある… 特別な時間と空間での「身体事」となります。
多重化する身体感覚 によって共鳴し移行する時間に お立ち会いください。

風薫る、立夏残春の朝に…
窓と全ての部屋のドアを開けて お待ちしています。


会を終えて

喜多尾浩代〜

『そこふく風』〜特別編〜 #2 は、
定員を1人超える11人の方々にお集まりいただき、微風を感じながらの tea time も穏やかに… 無事終了いたしました。 小雨降る土曜の朝に、ご来場いただき 誠に有難うございました。陽光少なき空間となりましたが、時間と共に経過する身体事と 互いの感覚を大事にする距離の中に、やはり… 感じられるモノコトが拡がる世界がありました。観る観られるが逆転して成立する美しさ、いろいろな感覚のカオスが 楽しく感じられる “ひととき” だった気がします。それぞれの部屋での “そこふく風の速度の違い” と 蔦の葉の透ける緑の輝きのワープが 印象的でした。


店主 福地
浩代さんの比類なきトランスペアレントな意志で
今回は夜のイベントと同じくらいお客様がお越しになり、
ビックリいたしました。
浩代さんの開拓者精神に感動しています。




2015年 3月11日(水)20:00〜 喜多尾浩代 Daniel Hees




“drawing for soloist” で 演奏者との コラボレーションの経験も豊富な Daniel Hees氏(ケルン在住)が、
energy を重視して 喜多尾 浩代 の『身体事』と向き合って下さいます。
“ Drawing & Movement ” #1 意味を超える… 音楽の無い空間における即興セッションは、
2015年 3月11日(水)20:00〜 charge:1500en with 1drink です!








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