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2020/1/26(sun) 「在る」 細川麻実子 / からだ 山㟁直人 / 打楽器 19時 開場 19時30分 開演 料金2000円 + 1ドリンク


「在る」

あらゆる場所と関わり、対話する事によりそこに存在する。

2020年1月26日 日曜日
19時 開場 19時30分 開演
料金2000円 + 1ドリンク

細川麻実子 / からだ
山㟁直人 / 打楽器


細川麻実子
ダンサー・振付家

日常で出会う全てのモノがからだを巡る日々、舞台や街のあちこちで踊っている。加藤みや子ダンススペースメンバー。
幼少より加藤みや子に師事、10代より数々の舞踊コンクールや公演に出演。ベルギー留学後は運営するstudioCOMMUを拠点に、ジャンルを越えて作品のクリエイションや即興セッションを重ねている。

山㟁直人
ドラム・打楽器奏者

音楽以前の音楽を探求し、日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。これまでに国内外、ジャンルを問わず様々なアーティストと共演し、様々なプロジェクトで世界で活躍している。


2020/1/11(sat) Ko Ishikawa / Naoto Yamagishi /Andre Van Rensburg 18:30 開場 / 19:00 開演 ○料金 予約¥2,500 / 当日¥3,000


○日時
2020/1/11(土)
18:30 開場 / 19:00 開演

○料金
予約¥2,500 / 当日¥3,000

○予約
korewa@gmail.com

○出演者プロフィール:

石川 高(いしかわ こう)(笙)

1990年より笙の演奏活動をはじめ、国内、世界中の音楽祭に出演。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属し、雅楽古典曲や現代作品を数多く演奏してきた。笙の独奏者としても、様々な音楽家、作曲家と共に活動し、即興演奏も行う。催馬楽など雅楽の歌唱でも高い評価を受けている。和光大学、学習院大学、沖縄県立芸術大学、九州大学にて講義を行い、朝日カルチャーセンター新宿にて「古代歌謡」講座を担当。2019年には、Onassis cultural centre Athens IMPROV 2; Giorgos Varoutas, Nikos Sidirokastritis and Ko Ishikawa (Athens), Thin Edge New Music Collective presents; ONGAKU (Toronto)に出演した

山㟁直人 (パーカッション)

ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。
主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。http://www.naotoyamagishi.com/

André van Rensburg (尺八)

アンドレ・ヴァン・レンズバーグは南アフリカ共和国出身の演奏家、作曲家、演出家。
様々なアバンギャルド作品を手がける多作の作家である。
90年代に南アフリカで音楽活動を始め、以来ヨーロッパ各地、台湾、日本、ニューヨークにてパフォーマンスやレコーディング、サウンドインスタレーションを行っており、実験的演劇・ダンス及び映像を数多く手掛けてきた。 南アフリカにおける実験的ダンス・音楽界へ貢献で知られ、彼個人のスタイルは不協和音、予想不可能な構造を駆使した伝統美の追求に特徴づけられる。
古い微分音楽への趣があり、そういう意味では古来より日本・欧州を問わず研究対象とされてきた尺八との出会いは必然だったかもしれない。
これまでにソロ、またはグループとして15枚のアルバムを発表。
2016年より東京に拠点を移し、舞踏家やコンテンポラリーダンサー及び即興演奏家との創作活動に注力している。
http://www.andrevanrensburg.org
2019/6/9(sun) 「ときとき」 直江実樹 + 山㟁直人 開場19時 開演19時30分 料金2000円 1ドリンク込み





2019年6月9日日曜日

「ときとき」
直江実樹 + 山㟁直人
開場19時 開演19時30分
料金2000円 1ドリンク込み

直江実樹 (radio)
山㟁直人 (percussion)


直江実樹
ラジオ奏者。2000年から短波ラジオSONY CF-5950による仕込みなしリアルタイムチューニングによるライブ活動を開始。ソロやインプロヴィゼーションの他、ラジオ集団「チューニングブラザーズ/短波兄弟」を主宰他、参加ユニット、共演者多数。近年参加のプログレバンド、新●月プロジェクトのライブ盤「冬の旅」が2017年リリース。 あがた森魚、京極輝男(ex.De-Lax)、MUSQIS、小川京子などのレコーディングに参加。

https://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12



山㟁直人
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。

http://www.naotoyamagishi.com/

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2019/1/3(thu)「ときとき」 細川麻実子 + 山㟁直人 開場19時 開演19時30分 料金2000円 1ドリンク込み






細川麻実子

ダンサー・振付家

加藤みや子ダンススペースメンバー。
幼少より加藤みや子に師事。95年よりほぼ全ての加藤作品に出演。ベルギーへ留学後、スタジオを運営する傍らソロ活動を始動。高齢者チェアエクササイズ選手権優秀賞、審査員賞等。全国舞踊コンクールにて振付作品の受賞多数。様々なジャンルのアーティスとのセッションやクリエイション活動やワークショップ等で体を使ったワークを幅広く展開。繊細な感性とダイナミズムを併せ持つダンサーとして好評を得ている。2015・18年ソロ公演「ひみつ文庫」、「silence」を発表。

写真クレジット
© Tamura Yasufumi





山㟁直人

ドラム、打楽器奏者

音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を
音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループで活動中。


「ときとき」
細川麻実子 + 山㟁直人
開場19時 開演19時30分
料金2000円 1ドリンク込み

細川麻実子 (dance)
山㟁直人 (percussion)
2017/10/29(sun)「ときとき」 Elizabeth Millar + Craig Pedersen + 山㟁直人 開場19時 開演19時30分 料金2000円 1ドリンク込み



「ときとき」
Elizabeth Millar + Craig Pedersen + 山㟁直人
開場19時 開演19時30分
料金2000円 1ドリンク込み

Elizabeth Millar (clarinet from Canada)
Craig Pedersen (trumpet from Canada)
山㟁直人 (percussion)


Elizabeth Millar - clarinet
豪パース出身のクラリネット奏者。2009年よりモントリオール在住。2014年よりLori Freedmanに師事。フリー・インプロヴィゼーション、ノイズ・ミュージック、現代音楽、クレズマーなどを演奏する。Joane Hetu、Jean Derome、John Oswald、Yves Charuest、Anne-F Jacques、Philipe Lauzier、Ian Birse and Laura Kavanaugh (Instant Places)他と共演。
https://mwrecs.com/elizabeth-millar


Craig Pedersen - trumpet
トランペット奏者、作曲家、教育者。ジャズ、フリー・ミュージックの他、商業音楽、クラシック、クレズマーも演奏する。2011年にリーダーバンドCraig Pedersen Quartet/Quintetで4枚のアルバムを発表。ソロや他のグループでも多くのアルバムをリリースしている。2014年11月、Ueli Dorigと共著で「Trumpet Sound Effects」(Berklee Press and Hal Leonard)を出版。Joe Morris、Pauline Oliveros、Nicolas Caloia他と共演。
http://www.craigpedersen.com/


山㟁直人(打楽器)
ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠 ( 書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト )、En Route ( 画家上田暁子とのプロジェクト )、usva (Lauri Hyvärinen/Finland, Jone Takamäki/Finlandとのトリオ)など他にも多数。
2017/4/16(sun)「ときとき」 Jone Takamäki + Kenny Warren + 山㟁直人


「ときとき」 Jone Takamäki + Kenny Warren + 山㟁直人 2017年4月16日日曜日 喫茶茶会記 開場 19時 開演19時30分 料金1500円 1ドリンク込み

Jone Takamäki ( wind instruments, from Finland )
Kenny Warren ( trumpet, from NY )
山㟁直人 ( percussion )




Jone Takamäki ヨネ・タカマキ from Finland

サックス/フルート/尺八
1970 年代後半より、フィンランドにおける即興音楽、フリージャズシーンに重要な役割を果たしてきた。1981 年、「Pekka Pöyry アワード」受賞、その後北欧圏で自身のバンドを結成、トリオ名義のアルバム『Jone Takamaki』をリリース。この作品により活動が広く評価されることとなった。国内、北欧圏の音楽メディアは、タカマキ、Antti Hytti(ベース)、SamppaSalmi(ドラム)のメンバー個々の楽曲制作の力量と、パフォーマンスの精度の高さを高く評価。また、次作『UniversalMind』(1982 年)では、彼らの独自の解釈によるインド音楽をモチーフとした作品を発表し、音楽的志向の多様性を証明した。1983 年から1989 年、ドラマーで作曲家 Edward Vesala が組織するワークショップ「Sound and Fury」に参加。1991 年Raoul Björkenheim により創設された、フィンランドでもっとも刺激的なャズ/ロック/即興音楽集団「Krakatau」に加わる。同グループ名義で92 年と94 年にECM より2枚のアルバムをリリース。その後97 年よりAntti Hytti、Tom Nekljudowとともに結成した「Otná Eahket」を中心に活動を展開。また近年は、尺八や尺八を簡素化し地漆などの調整を行っていない竹製の管楽器「法竹(ほっちく)」に傾倒、ソロやデュオ編成でパフォーマンスを行っている。2006 年に結成した日本の舞踊家とフィンランド人ドラマーOtzir Godot とのトリオ「KAN」などで精力的に活動を行う。フィンランド・ナショナル・シアターでの舞台出演や、アカデミーでの後進の指導のほか、映像作品、劇場音楽、ダンス公演への楽曲提供なども続けており、その活動は音楽を基点に多岐に渡る。
www.myspace.com/jonetakamaki




Kenny Warren ケニー・ウォレン from NY

トランペッター
デンバー出身。2006年頃よりニューヨークの即興音楽シーンで活躍。ジャズを基本に、アメリカや世界の伝統音楽など、幅広い音楽を取り入れた演奏を聞かせる。近年では自身のグループ、Kenny Warren Quartetを率いて New Trumpet Musicフェスティバル(2016年)に出演し、2017年の3月にはWhirlwind Recordingsからデビューアルバム「Life for Coming to Life」がリリースされた。これまで国際的にツアーを行い、2008年にはバルカン半島で伝説的なブラスバンド Slavic Soul Party に入団。2016年、SSPはDuke EllingtonのFar East Suiteのリメイクをリリース。中東のMaqam-JazzバンドNashazや、The WalkmenやSpoonのようなインディー・ロック・アイコンなどとも共演、レコーディングした。他にも、高評価を得た映画「Beasts of the Southern Wild」(邦題 ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜)のサウンドトラックに参加。また、カーネギーホールのミュージカルコネクションで教え、実験音楽シリーズA.E.ランドルフプレゼンツの共同キュレーターでもある。
http://kennywarren.tumblr.com/








Naoto Yamagishi
2017/3/11(sat) ときとき 荻野やすよし(guitar)山㟁直人(打楽器)14:30open 15:00 start 1500yen 1drink in




荻野やすよし(guitar)

1978年奈良県出身
ガットギターとエレクトリックギターを中心に、コンテンポラリーJAZZ〜Folklore、そして稀少ながらクラシックギターとアラブ音楽に傾倒しながらも、日本人たるギターを創っていこうというアートスタイルで、前衛からPOPまで、様々なプロジェクトや劇団に参加している。
2005年よりコメディとジャズパンクの融合Trio、知恵蔵知恵蔵(松竹芸能ナオユキ氏/スタンダップコメディ、栗田洋輔/sax)で本格的なプロキャリアをスタートさせ、同時期より即興演劇の音楽担当、即興音楽の定期セッションをスタートし、2006年より自身の主宰グループ、音・人・旅【oto na tabi】を始動させ、2010年1stアルバム「Tinga Tinga Japonism」で全国流通デビューを果たす。
特にWorld Music×JAZZのインストゥルメンタル、フリーインプロヴィゼーションでは関西のシーンをリードする一人であり、即興演劇の音楽奏者としてはパイオニアである.甲陽音楽学院卒、バークリー音楽院大学奨学金資格取得後5weeksプログラム修了。クラシックギターを中川誠氏に、エレクトリックギターを土野裕司氏、岡本博文氏、Mike Stern氏に、コンテンポラリーフォルクローレを塚本浩哉氏に、 ジャズギターを塩本彰氏にそれぞれ師事。作曲家・編曲家としての活動もある。自主レーベル「Oggi Records」主宰






山㟁直人(打楽器)

ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠 ( 書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト )、En Route ( 画家上田暁子とのプロジェクト )、usva (Lauri Hyvärinen/Finland, Jone Takamäki/Finlandとのトリオ)など他にも多数。

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Naoto Yamagishi
HP : http://www.naotoyamagishi.com/
soundcloud : https://soundcloud.com/naoto-yamagishi
vimeo : http://vimeo.com/32848952


2016/11/9(wed) Naoto Yamagishi presents 「ときとき」Rhys Butler Naoto Yamagishi 19:00 open 19:30 start 1500yen 1drink in


【ときとき Naoto Yamagishi】
「ときとき」....
東京、四谷にある”茶会記”という錘で、人と人を紡いでいく物語。




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http://www.naotoyamagishi.com/


「"ときとき"という名の風流な旅」
20101112

Yamagishi Naoto氏によるたおやかなひととき。



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http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43454


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